ひとしずく
自然と溶け合い生きている日々をつづり、一人一人のいのちがこの世界のひとつのしずくとして、あいの波紋を広げていけたらといつも想い生きています。
花療法、Qigong 、Retreat senter「森の唱」を通して、わたしに出来ることお伝えしていきます。
◉フラワーエッセンス花療法とは・・・
フラワーエッセンスとは、簡単にいうと『お花の波動』をお水に太陽と共に転写したものです。
花療法では、おひとりおひとりの今の状態にぴったりのフラワーエッセンスをブレンドしたものを飲用しながら心を整えていくプロセスをお花と共に歩んでいきます。
例えば
野に咲く花やお花をプレゼントされて、思いっきりそのお花の香りを全身に吸い込むとなんとも言えない温かさを感じたことがある方は多いのではないでしょうか?
フラワーエッセンスを飲むとそのお花の香りを全身で吸い込んだときと同じ様なお花の温かさや優しさが、より細かな波動となってハートの奥深く、身体の全ての細胞に広がります。
お花には、目には見えない人間の持つ『ネガティブ』を『ポジティブ』へ戻してくれる力を持っています。
たくさんの種類のお花を見ると、それぞれ違う印象を受ける様に、お花にはそれぞれの違う個性的な波動があります。
お一人おひとりの今の状態にぴったりのお花の波動を飲むことで、お花が今のご自身のこころへ寄り添い優しくサポートしてくれます。
繊細で生きづらさを感じていたあのころの私が助けられた様に、少しでも多くの人がお花に触れ、自分自身の本質とつながり日々を安心と共に軽やかに送ることができたらと思っています。
ご縁ある方とお会いできるのを楽しみにしています。お気軽にご相談ください。
kumi
💐For example:
・日々を安心と共に生きたい方
・繊細さや敏感さで生きづらい方
・感情のコントロールがうまくできない方
・一歩踏み出すためのサポートが欲しい方
・本質の自分で生きていたい方
・軽やかに変容していきたい方
・変化の流れに乗って生きたい方
・天命を生きていきたい方
・家族、パートナーと調和していきたい方
・自然とのつながりを取り戻したい方 etc...
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◉フラワーエッセンスの歴史・・・
フラワーエッセンスの歴史は古く、古代ギリシャ、古代エジプト、ケルトのドルイドや、世界の先住民族などの遺跡から、花で人々を癒した痕跡が発見されている。ルネッサンス期には、スイスの医師パラケルススが花の咲いている植物から採取した露を、情緒不安定な患者の治療に用いていたという記述があり、記述としては1520年が最古になる。癒してたちは、体と心の双方を癒していた。患者の置かれた社会環境や霊的な側面を考慮に入れて、病気と向き合っていた。
1930年、イギリスでワクチンを発明した優秀な学者、エドワード・バッチ博士(1886〜1936)によって、再び作られるようになった。バッチ博士はワクチンや薬ではなく、花療法の方がより人々が健やかで調和のとれた状態になることに気づき、現在の流れにつながるフラワーエッセンスの体系を作り上げた。
現在では、世界各地にフラワーエッセンスのメーカーがあり、時代のニーズにあったフラワーエッセンスが生まれている。その総数は、数千種類。ヨーロッパ、アメリカなどの海外では、ドラックストアでも購入できるほど、とても一般的なものになっている。フラワーエッセンスの認知度は年々高まり、日本でも医療やセラピーの様々な現場でつかわれるようになっている。
◉フィンドフォーンとは・・・
フィンドフォーンとは、英国スコットランドの北の果てにある生活共同体です。1962年1のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400〜500人が暮らしています。コミュニティーでは、『内なる神に従うこと』と『自然との協調』を実践しています。初期の頃は『自然との協調』により、貧弱な砂地に18㎏のキャベツや27㎏のブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。その後、ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人たちを育て、さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する『エコビレッジ計画』を世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年には、平和活動に実績のある共同体として表彰され、1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
◉フィンドフォーンフラワーエッセンスとは・・・
スコットランドのフィンドホーンに咲く花々から作りました。とても繊細で優しい波動を持ちながら、力強くダイナミックに日常生活の状況の変化までももたらします。